創業1972年と歴史はありますが、従業員の平均年齢は37歳と若く、とても活発な企業です。信頼性の高い製品を提供することにフォーカスし続け、小さくともキラリと光る Only One 企業を目指しています。
概要
商号 | 株式会社光大 |
---|---|
業務内容 | 家庭用木製品製造販売 |
所在地 | 本社/福島県本宮市本宮字作田台68の1 |
本社工場/福島県本宮市本宮字作田台66の1 | |
第二工場/福島県本宮市青田字花掛49 | |
kodai@kodaimokuty.co.jp | |
電話番号 | 0243-33-5381(代) |
FAX番号 | 0243-33-6780 |
設立 | 昭和47年5月1日 |
役員 | 代表取締役 根本昌明 |
取締役 山中セツ子 | |
取締役 根本実和 | |
非常勤監査役 山中寛 | |
取引銀行 | 日本政策金融公庫福島支店 |
福島銀行本宮支店 | |
東邦銀行本宮支店 | |
資本金 | 10,000,000円 |
沿革
昭和47年5月1日 | 創業者、故根本庄次が本宮市高木に、資本金270万円で有限会社光大産業を設立 |
---|---|
昭和47年 9月 | 同上に本社倉庫新設 |
昭和49年 9月 | 本宮市高木滝の入7に工場新設 |
昭和51年 5月 | 創立5周年を迎える 販売網を東北一円及び北関東まで拡大 |
昭和51年9月 | 本社倉庫増設 |
昭和52年6月 | 工場が手狭になったため鉄骨3階建てに建て替え |
昭和54年 4月 | 資本金を10,000,000円に増資 |
昭和56年 5月 | 創立10周年を迎える 販売網を北海道・東北・関東地区まで拡大 |
昭和57年 2月 | 本社倉庫隣地に塗装工場新設 |
昭和57年 8月 | 商品にJANコードシーリング開始オフコンによる販売管理開始 |
昭和58年 3月 | 本宮市高木大学44に約600坪の資材置き場を新設 |
昭和58年 4月 | 3面自動鉋盤導入 |
昭和60年11月 | 本宮市本宮字作田台66-1に敷地1200坪の新工場新設、移転 |
昭和60年12月 | 本宮市高木滝の入7の元工場を製品物流センターに改築 |
昭和61年 5月 | 創立15周年を迎える |
昭和62年 7月 | デジタル式自動刃物研磨機導入 |
平成 1年 1月 | ダブルエンドテノナー(6軸鋸盤)6軸モルダー(6軸鉋盤)導入 |
平成 2年10月 | デジタルソフト付ダブルエンドテノナー(6軸鋸盤)導入 |
平成 3年 5月 | 創立20周年を迎える |
平成 3年 2月 | 木材自動乾燥設備導入 |
平成 5年 3月 | CAD.CAMシステム導入と共にNCルーター導入 |
4軸式ベルトサンダー導入 | |
平成 6年 9月 | 商品陳列シュミレーションルーム新設 |
平成 7年 8月 | 根本昌明が代表取締役に就任 創業者根本庄次が取締役会長へ |
平成 8年 2月 | 生産管理のPOSシステム導入 |
平成 8年 5月 | 創立25周年を迎える 今までの卸業だけでなく大手HCとの取引を開始する |
平成 8年 8月 | 中国吉林省和龍市で委託生産開始 |
平成 8年 9月 | 丸井運送内に物流センター開設 |
平成 8年11月 | 作田台工場増設と共に社員駐車場移転増設 |
平成10年 2月 | 社内業務LAN構築完成 |
平成10年12月 | 遠赤外線乾燥炉機導入 |
平成11年 2月 | マイコン制御最新式研磨機導入 |
平成11年 5月 | 丸井運送内に海外製品専用ロジスティックセンター増設 |
平成12年 8月 | 中国吉林省和龍市に現地駐在事務所開設 |
平成12年12月 | 6軸4面鉋盤モルダー増設 モルダー計2台とする |
平成13年 1月 | 自動釘打ち機開発、設置 |
平成13年 2月 | 遠赤外線乾燥炉機増設 乾燥炉計2機とする |
平成13年 5月 | 創立30周年を迎える |
平成15年 2月 | 自社独自の販売管理システムとロジスティック管理システムを構築する |
平成15年 8月 | 販売網を中京地区・関西地区及び四国地区まで拡大する |
平成15年12月 | 4軸制御NCルーター導入 NCルーター計2台とする |
平成16年 1月 | CADソフト ソリッドワークスを導入し図面の3D化を進める |
平成16年 5月 | 作田台工場内に乾燥資材確保用下屋新設 |
社員ICカード導入 | |
平成17年 2月 | 自動制御自動ダボ打ち機導入 |
中小企業経営革新支援法に基づき革新認証を受ける | |
平成17年 6月 | 沖縄を除く全国各地へ販売網を拡大する |
平成17年11月 | FSC®森林認証制度によるCoC認証を取得する |
平成18年 5月 | 創立35周年を迎える |
新社屋を増設 倉庫兼事務所の3階建が完成し、物流倉庫の一元化を図る | |
平成18年 12月 | 「株式会社 光大産業」に社名を変更 |
平成19年 2月 | 東北を元気にするIT経営実践企業の認定を受ける |
平成19年 3月 | バッフル式集塵設備を増設する |
平成20年 2月 | 東北IT経営実践モデル賞受賞 |
平成20年 5月 | ギャングリップソー導入 |
労働衛生優良事業所として社団法人郡山労働基準協会長賞受賞 | |
平成21年 2月 | フィンガージョインター導入し、集成材の生産を開始 |
平成21年 5月 | 自社独自の生産管理と販売管理を融合したシステム(モクティシステム)導入 |
平成21年11月 | 自動制御自動ダボ打ち機導入 ダボ打ち機計2台とする |
本宮市より善行表彰を受ける | |
平成21年12月 | 日本環境効率フォーラムより特別賞(マテリアルフローコスト会計部門)受賞 |
平成22年 2月 | 本宮市青田字花掛に第二工場増設 |
自動塗装ライン新設 | |
4軸式ベルトサンダー導入 ベルトサンダー計2台とする | |
東北IT経営実践オピニオンリーダー賞受賞 | |
中小企業IT経営力大賞2010にてIT経営実践企業の認定を受ける | |
平成22年 5月 | 産業保健推進事業の認定を受ける。 |
平成23年 3月 | 東日本大震災により、本社・第二工場とも被災する。しかし復旧を全社員で行い、操業停止が延べ10時間と短く、お客様への供給責任を果たした。 |
平成23年3月 | シンクス製NCルーターを増設。 |
平成23年9月 | 創立40周年事業、海洋冒険家白石康次郎氏講演会を行う。 |
平成24年1月 | ニューヨークギフトショーに初出展 |
平成25年3月 | シカゴハウスウエアショーに初出展 |
休憩室増設 | |
平成25年4月 | 山本ビニター製巾接ぎ高周波集成機新設 |
平成26年2月 | 北米向け輸出コンテナ初出荷 |
平成26年3月 | 東日本大震災で被災した、社員休憩室を移転増設 |
平成27年1月 | 人工乾燥炉3号機を増設 |
平成27年2月 | すのこ生産工場を本社工場敷地内に増設 |
平成27年4月 | 山本ビニター製高周波集成機増設と共に巾接ぎ集成製造ラインを新設 |
平成27年6月 | 本社工場北側に資材倉庫及び資材置き場増設 |
平成28年2月 | ホームページを改修バージョンアップ |
ドイツアンビエンテに初出展 | |
平成30年2月 | 第3回ふくしま経済・産業・ものづくり賞 特別賞受賞 |
平成30年8月 | 木くずの微粉砕機を導入 |
平成30年8月 | ひのき蒸留水抽出装置を設置 |
平成30年10月 | 「ひのきのぷら」でグッドデザイン賞受賞 |
令和元年11月 | 新しい東北復興ビジネスコンテスト2019 LIXIL賞受賞 |
令和3年3月 | 基幹システムの「モクティシステム」を新調しバージョンアップ |
令和3年4月 | シンクス製NCルーターを導入(正転・逆転可能な世界初のNCルーター) |
令和3年5月 | 創業50周年を迎える |
株式会社光大産業から株式会社光大へ社名変更 |